« 続・生物多様性国家戦略 | トップページ | 生物多様性国家戦略・最終回 »

2006年6月24日 (土)

続・続・生物多様性国家戦略

狩猟は第1の危機のに当てはまると感じた方が多いことでしょう。確かに明治・大正・昭和初期にはそういったことが多かったでしょう。食糧難でもあり戦争中には大量の毛皮も必要だったと思います。しかし、現在は鳥獣保護及び狩猟に関する法律等があり適性に捕獲数などが管理されています。

狩猟の負のイメージよりは正のイメージを意識する時代になってきたと思います。

群馬県内でもシカ・サル・イノシシの農林業に与える被害は深刻なものです。

動物は食べ物の旬を良く知っています。

農家の人が明日は収穫だと言うその晩に滅茶苦茶に食べてしまうのです。

1年かけて作ったものが1晩でなくなってしまうのです。また次に作るのには1年かかります。しかし、1年後に確実に収穫できる保障はありません。

林業の場合は何十年もかかります。

イノシシなどに侵入されないように電気柵を張ったり波板で囲ったり1つの畑を守るのに幾らの設備が必要でしょうか?農業をやめてしまえばその農地は荒廃します。

荒廃しカヤの茂った畑はイノシシの格好の隠れ家になります。人目にふれないようにして里での餌探しに不自由しないでしょう。そして沢山の子供を産むのです。どうやってこの問題を打開するのでしょう。その1つの方法に狩猟期間中の狩猟と有害鳥獣駆除があるのです。それ以外の方法があると言う人もいるとは思いますが現実に即できる方法はこの方法なのです。

お楽しみ駆除と言われるほど簡単なことではないですし、ボランティアで行ってくださいと言えることではないのです。

山に入ればいつでも危険と隣り合わせなのです。

次回に続く・・・

« 続・生物多様性国家戦略 | トップページ | 生物多様性国家戦略・最終回 »

狩猟入門」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/112848/2350163

この記事へのトラックバック一覧です: 続・続・生物多様性国家戦略:

« 続・生物多様性国家戦略 | トップページ | 生物多様性国家戦略・最終回 »