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2006年10月11日 (水)

「狩猟」

今夜は旺文社の漢和辞典改訂新版と三省堂の新明解国語

辞典を片手に考えてみた。

「狩猟」という文字はどんな意味を含んでいるのだろうか?

先ず「狩」・「猟」の両方の偏となっている“けものへん”

辞典では(「犬」をもとにしてできていて、「犬の種類・習性、犬に

似た動物」などのほか、「野生的な性質や、異民族の名」など

を表す文字を集めた)とあります。

次に「狩」ですがけもの偏に「守」という旁になっています。

(犬を使って獣を囲み取る「かり」の意を表す)とあります。

では「猟」の旁は集め取る意味の文字があります。

(犬を放って鳥獣を追い捕らえる「かり」の意)

「狩猟」を国語辞典で調べると

(鉄砲・網などで、野生の鳥・獣を捕らえること)

とあります。

ん~、正直、辞書で調べても面白くなかった。

唯一、驚いたのはけもの偏が犬を元にしていたんだということを

知ったこと(そういえばそうだったなーという感じですっかり

忘れていました)

人の狩猟時代は農耕時代よりも長い。漢字が生まれたのも

それにくらべれば最近のこと?ですもんね。狩りに犬は

密接に関わっていたのですね。今でも重要ですが。

「狩猟」は辞典で調べても実際に理解することはできません。

経験によって受け継がれてきたものなのですから。

まだ私はその入り口に立ったところです。

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コメント

改めて考えたこと無かったですが、目のつけどころが良いですね。アルファベットなどと違って文字に意味がある漢字はすごいシステムですよね。たった一文字でこころを伝えることができますからね。
たまに子供の教科書など見るとなるほどなぁと思うことがあります。

偏と旁の組み合わせは
興味深いですね。
子供の教科書はおもしろいですね。
今は覚える必要がないから
素直に楽しめます。

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