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2007年4月23日 (月)

孫の時代に

今から100年後、私は生きていません。

でも、もしかしたら子供は100年後生きているかもしれません。

孫が生まれていれば、100年後多分生きていることでしょう。まだ顔も見たことも生まれているかどうかも分からない孫のことを考えるのも変ですがね。

100年後地球はどうなっているでしょうか?

先日地元の森林組合から冊子が配られました。

地球温暖化を防止するために

“森林の間伐を行いましょう”というものでした。

“あれ?なんで間伐なんだ?”

とふと考えました。

地球温暖化への影響が大きいとされている温室効果ガス(二酸化炭素やメタン等)。

植物は二酸化炭素を取り入れながら光合成をして酸素を出しているのに、何故間伐をして温暖化防止なんだ?

ヤマドリ猟で山に入ると荒廃した杉林が目立ちます。

1本1本の杉が成長を続けるだけの空間がなく十分に成長できなくなってしまっているのです。

杉林の中は下草がなく太陽の光も届かず薄暗い状態です。

成長が遅くなればそれだけ二酸化炭素の蓄積(木質の構成元素には炭素も含まれている)が少なくなります。

だから、間伐を行い十分に成長できる空間を確保してあげる必要があるようです。

間伐された杉は腐るまで炭素を蓄積できるし加工して利用すればさらに長期間蓄積できる

というのです。

地球の平均気温は20世紀の間に約0.6℃上昇したそうです。21世紀末(今から100年後)までに最大5.8℃上昇することが予測されるそうです。

孫が生まれれば顔を見ることが出来るでしょう。(長生きしていれば)

その孫のためにも今、何かをしなければ!

つづく・・・

参考:林野庁HP(http//:www.rinya.maff.go.jp/index.html)

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