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2015年2月20日 (金)

寿司の輸出1

夏、1本のクヌギにカブトムシ、クワガタ、カナブン、スズメバチが樹液を吸いに集まっています。スズメバチは昼行性ですが、カブトムシやクワガタなどはどちらかというと夜行性なので昼間は木陰や樹皮がめくれたところなどに入り休んでいます。夜に覗いてみるとカブトムシたちは昼とはうって変わって活動的です。

オスは餌場、メスをめぐり必死で争っています。カブトムシとノコギリクワガタが戦っているところに良く遭遇します。もちろん同じカブトムシ同士、クワガタ同士で戦っているのも良く見ますが。どちらも樹液が主食ですので樹液が多く出ているところは激しい戦いが繰り広げられています。
夏、同じ木にカミキリムシを見かけますがカミキリムシは樹液というよりも樹皮を噛んで食べているのでカブトムシと喧嘩しているのは見たことがありません。食性の違いでカブトムシ、クワガタとは棲み分けが出来ているのかも知れませんし、カミキリムシはクヌギから餌を得るカブトムシなどの協力者なのかもしれません。
人間の目線で彼らを見れば、カブトムシやクワガタは子供に人気の昆虫ですが、カミキリムシはクヌギや栗、ミカン、桜、紅葉などを枯らす害虫になってしまいます。カブトムシは養殖されますが、カミキリムシは駆除される対象になってしまいます。 

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