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2015年2月24日 (火)

寿司の輸出4

食糧を安定して得られるようにすることが生きていく上で絶対不可欠です。種の保存からすれば、何を食糧にするかは種を繋げる重要な戦略です。そしてどのように食糧を得るか戦術を練るわけです。

さて、私たち人間社会ではどうでしょうか?
食糧難で苦しんでいる地域、戦争で食べる事が満足にできない地域もありますが、日本に於いては食糧が余っています。自給率はカロリーベースで40%と低い水準なのに余っているというのも異常ですが、食糧を無駄に捨てそれを処理するために無駄に税金を支払っています。
ニッポンの和食がユネスコの無形文化遺産になりました。日本の食文化が認められ誇らしい限りです。フランス料理、イタリア料理、中華料理、日本に居ても様々な国の食文化に触れ合うことができます。日本に根付いた食材にも多くの外来食材があります。日本人は異国文化を上手く取り入れ自分の物にするのが得意です。また、自分の価値を下げ異国文化が優れていると思い込むこともしばしばです。でも日本食文化が認められたことはうちに秘めた自信が皆に認められたことになり正直に嬉しいことなのです。
日本人には日本人に合った食事がある。それは体が求める食事です。心が求める食事はフランス料理やイタ飯の時があるかも知れませんが和食は日本人の体に合っているのです。これは個人レベルではなく日本列島にヒトが定住し始めた時からの歴史なのです。
何故、私たちの先祖はこの地にやってきたのでしょうか?冒険心?追いやられて?
理由は分かりませんが、住みやすく、安定して食糧を得られる場所を探してきたのではないでしょうか?
何を食糧とするか?それはヒトの体質、性格、気候など色んな要因が影響するでしょう。

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